速聴によって企画力が身に付いたというN・Sさんの体験談を紹介します。
映画の「コーラスライン」を観て、前々からダンスをやりたいと思っていた私は、21歳のときからタップダンス教室に通い始めました。
最初の頃は週に一回だったのが、2回、3回と増えて、とうとう毎日通うようになったのです。6年続ける間に、講師としてクラスを受け持つようになり、ダンスの魅力が期待以上だったことから、これが自分の人生の転機だと感じるようになりました。
そして28歳のとき、満を持して念願のダンススタジオを開講しました。
今までのお付き合いしてくださった方々にも、いろいろとお手伝いいただいて、本当にいいスタジオが完成しましたし、スタートはとても好調だったんです。
それが2年も経たないうちに生徒が激減してしまい、経営を立てなおさなきゃと思っていた矢先、追い打ちをかけるように、借金の返済にも追われるようになってしまいました。実は、父の保証人になっていたものですから。
毎月の支払日が近づくと頭痛や吐き気が襲ってきて、自律神経にも影響が現れました。あれほど情熱のあったダンスのことが私の中からスッポリと抜け落ち、頭の中は毎日をどうやり過ごすかということばかり。そんな状態ですから、当然生徒も辞めていってしまいます。まさに悪循環でした。
しかし、速聴を始めて半年足らずの間にテレビやイベントなど年に一本あるかないかの大きな仕事も、12本いただけました。
私の人生の本当の転機は、速聴を始めたときだったと確信しています。
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